浄水器の中

Ｃ−１・Ｃ−３ 大地２００		圧縮成型活性炭 活性炭を圧縮して成型しました。 �@大地・Ｃ−１・Ｃ−３ 残留酸素・臭気・農薬・トリハロメタン・重金属・不純物 なまりとヒ素の除去能力に優れています。
		ＭＷＳサンゴ サンゴは海水が持っているミネラルをほとんど持っています。これは私たち人間が必要している、ミネラルの全てです。そのサンゴは水を浄化する能力に優れています。ＭＷＳサンゴは美しいオーストラリアのサンゴ礁でとれたホワイトサンゴを高温でサンゴの中にある有機物を除去したものです。ＭＷＳサンゴの役割は水のミネラルとph調整です。水道水は塩素等の薬物で処理しているので、私達が摂取していたミネラルまで酸化除去されます。また活性炭を使用するため、ミネラル分等も吸着されミネラル分が少ない水となります。ＭＷＳサンゴは適度に溶解し、ＰＨやミネラルの調整をします。その上、ＭＷＳサンゴは水のクラスターを小さくする働きもあります。 �A大地・Ｃ−１・Ｃ−３
		ＭＷＳミネラルセラミック ＭＷＳミネラルセラミックは各種ミネラルを含んでおり、水質によって微量溶解します。サンゴと同じでph調整と水のクラスターを小さくする働きがあります。またこのセラッミックは育成光線の遠赤外線も出し水を活性させます。 �B大地・Ｃ−１・Ｃ−３
		天然石 天然石とは原石をそのまま使用する場合と、セラミックと同じ様に加熱して使用する場合があります。原石で使用する場合石そのものが持っている磁場やエネルギーによって水が活性化されます。又セラミック状に加熱して使用する場合、石の種類にもよりますが、遠赤外線照射量が自然の岩石の何倍も出ている。水のクラスターを小さくしたり、水改性をします。 �B大地・Ｃ−１・Ｃ−３
		ＭＷＳパワーセラミック ＭＷＳパワーセラミックは多種類の石粉、金属類、カオリナイト、有機物等を組み合わせ、高温で焼成したものです。又さらに安定したエネルギー（波動）を出すよう独自の処理を施しています。それは岩石には形成された時、そこに有った水が石の中に閉じこめられておりその水の太古の情報を持っていると考えられます。この水の持っている情報をセラミックに伝達し、さらに現在各研究機関で研究されている技術や、既存の技術を加え作られたのがＭＷＳパワーセラミックです。ＭＷＳパワーセラミック：活性水を作り、クラスターを小さくします。 �D大地・Ｃ−１・Ｃ−３
		ＭＷＳ水晶 ＭＷＳ水晶は中国深山で採掘された純度の高い水晶を真水洗浄し、天然塩でさらに洗浄し使用しています。ＭＷＳ水晶：水を浄化、水の味をまろやかにします。 �E大地・Ｃ−１・Ｃ−３
		強力マグネット １３世紀頃水を磁気の力で処理すると生物に大変良い現象が現れると言うことで、一部の地域では古くから実用化されています。１９世紀に入り、ロシア等では国家事業として熱心に研究され、現在ではボイラー用水等、広範囲な部分で実用化されています。浄水器でに応用した場合の役割としてはバクテリア、藻類の繁殖の抑制、水中懸濁物の沈殿、磁化水になります。 �F大地・Ｃ−１・Ｃ−３
＊機種によって内容と量が違います。詳しくはカタログを見て下さい。 ガイアウォーターは常に進化しています。なぜって 本来あるべき水の姿を目指しているからです。 次回カートリッジ交換では最新のガイアウォーターになります。