セントラル浄水器とは、水道水中に含まれる残留塩素や有害物、不純物を除去する装置で、1台設置するだけで家中のすべての水を浄水します。
毎日たくさん使う、ずっと長く使うものだから浄水器の導入についてはしっかりと検討したいものですね。
残留塩素や有害物、不純物の除去性能
薬品を使って塩素を除去するタイプでは、薬品がお水の中に残ってしまうことがあります。水道水に含まれる不純物だけを除去して、水に含まれる栄養素（ミネラル）はそのままに残したいものです。→GAIA浄水器のろ過システム
お水のコスト
いい水は飲料用だけでなく、お風呂、キッチン、お洗濯、ペットやガーデニングにといろんな用途に使いたいものです。
お肌や髪の毛、お料理につかう食材、洗濯の汚れ落ちなど様々な効果が期待できます。ペットボトルでは、100円〜150円／１リットル。
浄水器の本体価格だけでなく、カートリッジの寿命と価格も視野に入れ、総合的にかかる費用を計算します。→GAIA浄水器の経済性
万が一の保証について
一戸建てのセントラル浄水器は戸外に設置するため、万が一の外部からの衝撃や、地震等による損傷などカバーや本体が傷つく恐れもあります。 せっかくの浄水器も保証がなければ、万が一のトラブルの際に使えなくなってしまうのです。 →アフターサポート本体やカートリッジのメンテナンス
セントラル浄水器の最終的な品質は、定期的なカートリッジ(浄水ろ材)交換に左右されます。 浄水器という製品は、取り付け直後はほぼ間違いなく100％の除去性能を発揮します。 ところが、浄水使用量が増えていくにつれ、浄水能力は徐々に低下していきます。 これは、浄水のための「ろ材」に残留塩素などの物質が吸着され、その吸着能力をオーバーして しまうためです。 浄水器は本体の性能だけでなく、カートリッジの性能、安定した性能管理（保守点検）のすべてがしっかりとされている必要があります。移設や撤去について
お引越しや、移設等で浄水器を撤去しなければならない場合、メンテナンスや保証がないと、大きな撤去費用がお客様にふりかかることがあります。水友の浄水器は移設や撤去にも対応しているだけでなく、転居やリフォームによって浄水器を卓上からビルドインにしたり、ビルドインから卓上タイプにしたいというご要望にお応えして、本体を改造し、転居後やリフォーム後も安心してお使いいただけるよう、保守管理をいたしております。
